まず、スキンパックのファイルを作ります。英語だったらなんでもいいです。今回は「test」にしました。
次に、「manifest.json」という名前のテキストファイルを作ります。
Manifest Generator - TokaTools (toka7290.github.io)このサイトで作るといいです。
次に、「skins.json」という名前のテキストファイルを作ります。
{
"serialize_name": "スキンパックの名前",
"localization_name": "スキンパックの名前",
"skins": [
{
"localization_name": "スキンパック内の名前1(英語)",
"geometry": "geometry.humanoid.custom",
"texture": "英語.png",
"type": "free"
},
{
"localization_name": "スキンパック内の名前2(英語)",
"geometry": "geometry.humanoid.custom",
"texture": "英語.png",
"type": "free"
},
{
"localization_name": "スキンパック内の名前3(英語)",
"geometry": "geometry.humanoid.custom",
"texture": "英語.png",
"type": "free"
},
{
"localization_name": "スキンパック内の名前4(英語)",
"geometry": "geometry.humanoid.custom",
"texture": "英語.png",
"type": "free"
}
]
}
もっと作りたい場合は、最後から3番目の「}」に「,」(カンマ)を付けて、「{」から「}」までをコピーします。最後に「,」がついていたらだめです。
次に「texts」フォルダを作ります。
「言語.lang」という名前のテキストファイルを作ります。「言語」は下のうちどれか一つ売ってください。
en_US
de_DE
ru_RU
zh_CN
fr_FR
it_IT
pt_BR
fr_CA
zh_TW
es_MX
es_ES
pt_PT
en_GB
ko_KR
ja_JP
nl_NL
bg_BG
cs_CZ
da_DK
el_GR
fi_FI
hu_HU
id_ID
nb_NO
pl_PL
sk_SK
sv_SE
tr_TR
uk_UA
日本語だったら「ja_JP.lang」
この中にこれを打ちましょう。
skinpack.スキンパックの名前=スキンパックの名前
skin.スキンパックの名前.スキンパック内の名前1(英語)=1個目のスキンの名前(英語だったらなんでもいい)
skin.スキンパックの名前.スキンパック内の名前2(英語)=2個目のスキンの名前(英語だったらなんでもいい) skin.スキンパックの名前.スキンパック内の名前3(英語)=3個目のスキンの名前(英語だったらなんでもいい)
skin.スキンパックの名前.スキンパック内の名前4(英語)=4個目のスキンの名前(英語だったらなんでもいい)
最後に、.zipファイルにして、拡張子を、「.mcpack」にして開いたら完成です!(Windows)Macの人は調べてください。